秋冬の名物 牡蠣のお料理

 

 
かきチャーハン¥

たっぷり盛りのためお料理とともに一皿オーダーすれば、二〜三名様にピッタリ

2月末日まで

 
   
☆牡蠣にはこんな効果が!

◎肝臓病に牡蠣に限らずシジミやアサリなどの貝類は、おしなべて肝臓に良いと昔から言われています。貝類には強力な解毒作用があるためです。中でも牡蠣の解毒作用は抜きん出ています。これは牡蠣に含まれる『タウリン』の作用です。『タウリン』は胆汁の分泌を促進し肝機能を改善する効能があります。
◎糖尿病に糖尿病は膵臓からのインシュリン分泌が減少することによって起こります。ラットを使った動物実験では牡蠣肉エキスを与えたラットのインシュリン分泌量が増加し、血糖値が下がるという結果が出ています。これは牡蠣に多く含まれる亜鉛の働きによるものです。
◎疲れ目に亜鉛が不足すると、網膜で光を感じる能力が弱くなります。そうなると目が疲れやすくなります。また、夜盲症になることもあるので、牡蠣を食べて亜鉛を摂取することが大切になってきます。
◎強壮剤に精子をつくるには亜鉛が不可欠だと言われています。亜鉛を多く含む牡蠣を常食することで、精子の数が増加したという報告もあります。
◎味覚障害に味覚障害も亜鉛不足が原因です。味覚は舌の上にある「味蕾(みらい)」という細胞が感じ取っているのですが、この細胞内の亜鉛が不足すると、味覚が感じられなくなるのです。牡蠣肉エキスで亜鉛を摂取するのが効果的な改善法です。
◎肥満防止に牡蠣に含まれるタウリンはコレステロールを減少させる働きがあります。
◎貧血、冷え性、肩凝りなどにこれらの症状はいずれも血流が悪くなることで起こります。牡蠣にはこういった症状に有効な微量栄養素(ビタミン・ミネラルなど)が多く含まれています。このような微量栄養素の働きにより、身体の隅々まで血液が行き渡り、全身の活性化につながります。
 
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